カリース2(終)-メルマガか8

サクっと昨日の続きです、よろしくお願いいたします!

Thurzday Night Party

アブーが天王寺在住のときに毎週木曜レッスンを任せてもらっていた、ゼッセル若江岩田の生徒さん達で構成されています。

ゼッセルのZをとってThurzdayとしたのですが、ゼッセルの綴りはsesselということに今年やっと気づけました、有難うございました。

今作は初めての4名体制でした。

僕のレッスンにも長く来てもらっているということで、ソロを4×8ずつ踊ってもらうことに。

試練(爆)が多くて大変だったかと思いますが、それでもしっかり踊り切ってくださいました!

2020年12月にゼッセルのレッスンがスタートしたので、もう4年前ですか…、小6が高1。

Aimer.Feel

毎年着々と勢力拡大しているエメ。

練習のときから笑いまくりで、一番ダンス本来・原点的な楽しさを感じるチームです。笑

何気に全員カリースでスタッフとして働いています。爆

今年も新しい風が吹き込んで、凄まじい年でした。

今から来年が楽しみです。

カリースの練習のときにしか会わない人もいるので、夏終わりの初回練習では「あけおめ」、カリース解散時には「良いお年を」が挨拶です。

Femme Fatale

僕がいた大学のダンスサークルGroovyの後輩たちで構成されたチーム。

3年前に初陣で、気づけば4作品目。

当時先輩からWaackやろうと突然連絡を受けた彼女らの心境はどんなんやったんやろう…。

念願の曲で踊れることになったけど、男として踊ることに違和感を感じ続け、姉を召喚するに至りました。

今回は個人的にみんなを頼ることもテーマにしてて、振り作りや段取り、メイクなど、いつもより助けてもらいました。

ゆえにいつもよりナチュラルな作風になった気がします、手前味噌させてください!

Alabaster

お世話になりまくってついに5周年のチームです、本当に頭が上がりません。

今回の音源は特に個人的に感慨深いもので、ユウキさんがGroovy10周年で使ってた音源、まさかこの曲で踊れる人生だったとは…。

作品的にも5つ目でしょうか、互いの特徴がわかっているスタートで、ショー作りの段階で確かに五年を感じました。

みーちゃんとジャズぽいことを少しだけでもできたのは地味に感慨深ポイント。

出番1分前くらいに音源入手にかかった費用を社長から聞いて、ちゃんと練習しててよかったなと思いました。練習は大切です。

有難うございました!

どのチームも、一緒に踊ってくださった方々、本当に有難うございました!

また来年に向けて、色々磨いたり積み上げたりをしていきたいです。

勢いで全チーム紹介させていただきました。

明日のネタどうすんねんですが、また何か見つけていきます。

ほな、また…。

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